新宮市議会 2022-06-21 06月21日-02号
それは事業者向けには様々な支援も出ましたし補助金も出ました。お金も借りることもできました。しかし、その支援金も補助金も経費を払うのに全てなくなっていっているんです。もらっても出ていく、自分の給料にはならない、全部経費に消えていっています。借金の支払いも迫ってきております。それなのにまだまちに人が出てこない。今が一番苦しい。
それは事業者向けには様々な支援も出ましたし補助金も出ました。お金も借りることもできました。しかし、その支援金も補助金も経費を払うのに全てなくなっていっているんです。もらっても出ていく、自分の給料にはならない、全部経費に消えていっています。借金の支払いも迫ってきております。それなのにまだまちに人が出てこない。今が一番苦しい。
ウイズコロナというふうな言葉もあるわけなんですけども、感染の拡大が始まり、様々な影響が出てきたのは2年前ですが、当初から本町ではいち早く町民向け、また事業者向けの各種の支援策を講じてきましたが、昨年にはまた社会経済の停滞が続く状況下にあって、次の支援策として、本格的な社会経済活動の再開に向けてということで、頑張ろう高野町応援商品券、聖地高野山応援プレミアム付商品券の給付と発行がなされたわけですが、その
それから、これは事業者向けにお聞きしますが、今、本市をはじめ、国や県で行われている、コロナで苦しむ事業者のための救済支援措置等ありましたら、御説明お願いいたします。 ◎商工観光課長(峪中直樹君) 国におきましては、現在、事業復活支援金という事業の受付を開始してございます。
事業者向けの支援などの経済対策につきましては商工観光課のほうで担当させていただいております。また、市民の皆様からの相談につきましては、御相談の内容に応じまして、これにつきましては庁内の新型コロナウイルス感染症対策本部会議でも情報を共有しまして、御相談の内容に応じて各課で対応させていただいているところでございます。
◆13番(松本光生君) それから、これ今、事業者向けの対応やと思うんやけれども、パート業の方、子供の学校でどうしても仕事を休まなあかんという、休校で、そういった人たちのために、これまで全然対応していないんやけれども、こういう方にもやっぱり考慮いうんか、考えてみてほしいんです。 以上です。 ○副議長(東原伸也君) 11番、竹内議員。
先ほどのが事業者向けの支援、これが一般市民に向けての経済支援策としてお考えのプレミアム付商品券ということだと思うんですが、前回にもお伝えしたことになりますし、申し訳ないかな、また少し苦言を呈することになるんですが、ある高齢の方の言葉で、これ、前回もお伝えしたんですが、そりゃ、5,000円で7,000円の買物ができるんやから得やとは思うんやで。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 今年度実施させていただきました新宮市での事業者向けの支援金におきましては、売上げの減少率等は把握させていただいておりますが、雇い止めの件数ですとか、廃業されたところの件数については把握できておりません。
また第2弾として、1世帯3万円の「いなみ元気にかえる応援券」の発行、また中小企業や個人事業者向けの「印南町持続化給付金」や「漁業継続支援事業」、飲食業者の下支えとして「いなみお得にかえるプレミアムクーポン券事業」を印南町商工会とタイアップして実施しました。
事業自体知らなかった事業者がいるとのことですが、現在、事業者向けのコールセンターを設置し、事業の説明や登録への質問等にお答えしており、令和3年1月31日まで登録店舗の募集を行っています。
また、ホームページでは、新型コロナウイルス感染症に関する様々な情報をまとめたページを設け、膨大な情報を感染者の発生状況に加え、感染防止に向けた本市の対応や個人・世帯向けの支援情報、事業者向けの支援制度、学習・教育支援情報、需要喚起施策の情報等に分類しております。
1ページから3ページまでは、橋本市が平成31年1月1日付で公布、施行した橋本市太陽光発電設備の設置に関する条例に基づいて作られた事業者向けのリーフレットの写しです。 1枚めくった3ページ目に、手続の主な流れが条文に沿って書かれています。近隣住民への説明や事業計画の届出、事業廃止の届出等が明記されています。
さらに、4月に緊急的に観光事業者向けの支援金を用意したそうなのですが、予算が小規模過ぎて、1日で申請を締め切るという状態と。そして、その反省から、5月の補正予算で規模を拡大して10億円という枠を用意したそうです。そして、代わりに5営業日しか申請を受け付けないという手法を取ったそうなんですが、事業者の補助金申請が殺到し、25億円分の申請が一気に押し寄せ、予算不足に陥るという事態になりました。
新宮市は全市民を対象として、生活支援給付金の給付が一昨日ですか、16日から始まり、事業者向けとして単月で前年と比較して30%以上売上げが落ち込んでいることを要件に、経営持続化支援金の給付を7月31日までの間、申請を受け付けています。
それと、事業者向けでございますが、消毒液の無料配布をさせていただいております。あとは、住宅確保給付金、子育て世帯への臨時特別給付金、新型コロナウイルス感染症対策基金の設立などがございます。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。 その新宮市の全業種の5万円は、今何件ぐらい申請されていますか。あれは多分1億5,000万円の予算を組んでいましたよね、5万円で3,000件と見て。
市民・事業者向け支援について。 2月13日、和歌山市において初めての新型コロナウイルス感染者が出て、本市は素早く新型コロナウイルス感染症対策本部を設置いたしました。 2月は2名、3月は3名だった感染者数も、4月に入ると毎日のように感染者が出ることとなりました。
印南町独自の事業者向けの5万円の申請を出す時に、一旦購入して領収書等を添付して申請するわけです。今回もそういう方法でされるのか、どういう方法をされるのか。その点をお聞きしたいと思います。 ○議長 -総務課副課長- ◎総務課副課長 施設については先ほど若干説明しましたが、町有の施設で区に管理を委託しているもの、また、各区等で所有しているもので、現在五十数施設を対象として把握してございます。
次に、国・県が取り組む中小企業や個人事業者向けの持続化給付金制度に該当しない事業者に対して、町独自の支援として「印南町持続化給付金制度」を設け、取り組んでまいります。具体的には、新型コロナウイルス感染症の影響によって収入が前年より30%から50%未満減少した事業者を対象に、最大30万円を給付するものであります。 漁業では、漁業者向けの継続支援事業を実施します。
この後もインバウンドのお客様というのはなかなかすぐに見込めないものはあるんですけれども、これから和歌山県とかが推進していくキャンペーンの中でも国内向けにもPRを積極的にさせていただきますし、県のほうの産品商談会というのがありますので、そちらは事業者向けの説明会ですが、県のほうはこちらについても、今年度、複数回、開催してくれるということですので、そちらについても積極的に参加してPRをしていきたいというふうに
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 できるだけ町外に移転・撤退せず、町内で操業を継続していただきたいという思いもありますので、新型コロナウイルス感染症対策として、事業者向けの備品等購入費も継続支援という-大きく言うと感染予防対策でございますが、必要な財政支援という枠組みで事業者の後をサポートするという思いでございます。
◆5番(岡崎俊樹君) 私、違う自治体にちょっとお話聞きましたら、事業者を増やす努力ももちろんされていますし、登録してくださった後に事業者向けの勉強会などもされて、よりふるさと納税に対する取組を地域と一緒に盛り上げるという勉強会などもされている地域もあるということで、またそういったことも今してくれているからではなく、地域のアイデアも取り込みながらやるとよりいいのかなと思いますので、ただ商品を提供してもらうだけではなく